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肩こりと腱鞘炎の関係。腱鞘炎解消グッズはサポーターがいい

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肩こりと腱鞘炎これも非常にセットでおこしやすい症状です。

そもそも、腱鞘炎というのは、筋肉の使いすぎにより、

筋肉自体は硬くなり、また筋肉の端にあたる腱の部分がスムーズにとおらなくなり炎症を起こし、痛みが出るというものです。

 

筋肉自体が硬くなり伸び縮みもしなくなるので、腱鞘炎は激痛を伴います。

日々の日常生活が困難になるくらいです。

 

とくに多いのが手首の腱ですね。

手首は、普段力を入れやすいところでもあり、可動性が多いので、腱もいためやすいです。

さらに手の筋肉は小さいので負担がかかるとすぐにへこたれやすいのですね。

 

腱鞘炎と肩こりの関係は、やはり普段、手を良く使う仕事にあります。

得に、コンをつめて背中が猫背になりがちで手作業だったり、

手にすごく力の要る仕事をしていたりすると、肩こりと手の腱鞘炎をおこしやすいです。

 

腱鞘炎の改善法ですが、手首をやすめるのが一番おすすめかと思います。

整形外科で手術もあるのでしょうが、メスをいれるのはあまりおすすめできません。

 

やはり、包帯やサポーターなどで固定してやるのが一番でしょう。

また、鍼やお灸などで、腱鞘炎の痛みを改善できる場合もあります。

 

近くの整骨院鍼灸院などにいくのもおすすめかと思います。

 

通販できる腱鞘炎のサポーターならこういうのがあります

↓↓↓↓

 

 

 

本来なら、腱鞘炎は手を休めるのが一番有効です。

ですが、仕事となるとそうもいかないですね。

 

もし、ゴルフやテニスなどのスポーツで腱鞘炎の痛みがあるなら

当分は休みましょう。

 

お仕事で手が痛いなどは、出勤を減らせるならそれにこしたことはないですが、

無理ならば、普段からサポーターをして、なるべく負担を減らすことが大前提です。

 

また痛みが治まってきても、そのような力の要る手仕事をしている人は、普段からサポーターで守っているほうがいいでしょう。

 

テーピングでも悪くないのですが、

手だと自分で巻きにくいですし、かぶれる人もいるし、

なにしろ面倒なのです。

 

毎日したほうがいいので、なるべく簡単なサポーターのほうがよいということになります。

 

薬局に行けば、サポーターシリーズのところにあるかもしれないので探してみてください。